気になること
今日は,もう読まないであろう本たちをブック〇フに買い取ってもらいました。
そろそろ引っ越しを考えなければいけない時期であります。
まあ,大した値段にはなりません。
そうだろうなって思ってました。
とにかく捨てるよりも売る方がよいので,これはこれでいいのです。
査定の待ち時間で,本を眺めていましたが,前々から気になっていた物がそこにはありました。
そう,「空想科学読本」です(笑)
値段も108円。コーヒーを飲むのよりも安い。
けど,これにお金かけるのか,どうしようかと悩みました。
悩んだ挙句,上教大の図書館にもない巻であったので,買ってしまいました(笑)
ここまでは,ただの日記程度でいいですが,今日はK君と「一人も見捨てない」とは何かについて話し合いました。
彼曰く,「一人も見捨てない」と自分に言い聞かすものの,それは自分一人では無理だというものでした。
だけど,子どもには求める。そこで葛藤してたような気がします。(間違えてたらすいません)
たまに私も考えます。
「一人も見捨てないとは何だろうか」,「どうしたら見捨てないというか」など。
まあ,ある人の言葉で少し落ちたんです。
「社会も足りないものを補いあっている。手を差し伸べてる。それは社会だって同じ。そこの間にお金があるだけで,言いたいことは変わらない。そこでみんなが幸せになればいいよね。」
これに対し,違うという意見もあると思います。
けど個人的に,しっくりきました。
K君と話した内容は,もう少し深めですけどね(笑)
まあ,こういう話をする時間は好きです。